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医師の会話の技術

ニーズ高まる精神科の医師

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精神科の医師のニーズの増加 

近年は、ストレス社会とも揶揄されることが多いように、老若男女問わず様々な場面でストレスを感じている人が増えているようですね。知らず知らずのうちに心身を蝕ばれてしまい、日常生活に支障をきたしている人も多いと言われています。誰しも何らかのストレスは感じるものですが、気が付かない間に自分の許容量を超えてしまうと、動悸やめまい、発汗や息切れ、体重減少など様々な体の不調が現れ始め、ひどい場合であれば仕事もできなくなったり、外出もためらわれるほどとなってしまうようです。こういったことから、心療内科などのクリニックも増え、精神科の医師のニーズが非常に高まってきています。しかし、藁にもすがる思いでそういった精神科へ行っても、投薬ばかりで余計に症状が悪化したという声もあり、日本のこの分野においては、豊富な知識と高い技術力を持ち合わせた医師はそう多くはないのではないでしょうか。これからますますニーズは増加傾向になるのは必至なので、他の科と同様優秀な方が増えてほしいものです。

現代の医師に求められるスキル 

現代医療は専門性を増し、医師に求められるスキルも増えています。技術の面でとくに求められるのは「最新治療法の習得」と「総合診療科としての診療能力」です。最新治療法の習得については、そのデメリット・副作用を知った上で、適切に治療に導入していくことが求められています。総合診療科としての能力というのは、自分の専門科だけでなくあらゆる症状について診療できるスキルのことです。救急当番を勤める勤務医・町内の人の健康を担う開業医の両方に求められている資質です。2017年度から始まる新専門医制度においてこの総合診療が基本領域となり、これから医師になる人にはある程度の教育がなされますが、現在すでに勤務・開業している人にとっても研鑽の場が必要となってくるでしょう。現代の医療にとってもう一つ重要なのがコミュニケーションです。いうまでもなく医療とは人間を相手にしたものでありコミュニケーションが重要ですが、電子カルテが普及し、機械による検査や治療がますます増えていく今後、人としての心の交流ができるドクターの存在がこれまで以上に求められています。

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